食欲が無い犬(わんこ)や猫(にゃんこ)へ流動食の作り方と強制給餌の仕方③ / ポチの家

こんな時は

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食べられない子の流動食(強制給餌の仕方)

食欲が無い犬(わんこ)や猫(にゃんこ)へ流動食の作り方と強制給餌の仕方③

 

 

流動食の与え方は動画で見ていただけます

流動食の作り方と強制給餌の仕方①をご参考下さい

 

 

 

 

食欲が落ちている子に強制給餌をしてあげることは非常に有益だと思いますが

 

嘔吐がある時に、強制給餌は適しません。

 

 

嘔吐がある場合は、 流動食の作り方と強制給餌の仕方④をご参考下さい

 

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 ■嘔吐について

 

腎機能低下による腎不全は猫(にゃんこ)に非常に多い病気です。

 

若いときは急性、高齢になると慢性腎不全というケースが多いのです。

 

その場合も嘔吐が出ます。

 

 

 

避妊手術を受けていない犬(わんこ)や猫(にゃんこ)は子宮蓄膿症を発症し易いのですが

この場合の症状も嘔吐が見られます。

 

 

その他、ウィルス性の伝染病も非常に激しい嘔吐が出ます。

 

肝機能を悪くしている場合も、嘔吐が出ます。

 

 

症状は嘔吐だけれども、病気は様々です。
緊急性が高い病気の場合もありますので病院で検査・治療を受けることは基本です

 

 

・水を飲んでも吐く場合、重篤な病気が考えられます。

 

・何度も何度も嘔吐が激しい場合、様子を見る事なく病院で診察を受けてください。

少しでも遅れると命に関わります。

 

 

※しょっちゅうではないが時々嘔吐する場合

朝方に多くないですか?

 

食べたものを吐かずに胃液などを吐く

時間帯では、朝方や食事の前などに嘔吐が出る場合は
食事の量が少ないことがあります。 

 

 

食事の量を増やすか、食事の間隔を短くしてみるなど
工夫をしてみてください。

 

 

・嘔吐、下痢をする場合は異物を飲み込んでいることもあります。病院で診察を受けてください。

レントゲンを撮ると原因がわかります。

レントゲンに移らない場合は造影剤を使った検査になることもあるでしょう。

 

治療を受けながら、栄養補給をする事が心要です。

 

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 ■ポチの家のスポイトが便利な理由

 

注射器で流動食を上げている方がほとんどだと思うのですが
粒子が大きいと注射器では吸えないなどお困りはありませんか?

 

注射器は口が小さいので

販売されているリキッドタイプのものしか対応出来ないと思います。

 

例えば、すい臓が悪い場合、脂肪が高く調節しているフードは与えると負担をかけることになります。

 

通常、リキッドタイプや食欲が落ちている場合に与える缶詰は
高カロリーにしてあるために、脂肪のパーセントが高いことがあります。

 

自分で流動食を作ることが出来る場合は、そういった間違いも防ぐことが出来ます。

 

そして、スポイトであれば少しくらいドロドロしていても、ばっちり吸い上げます!

 

 

強制給餌に使用する乳鉢とスポイト

 

 

また、1回に飲ませる量は2mlです。
ごくっと 飲める量で、苦しくはありません。

 

何度も何度も繰り返さなければいけないのですが

にゃんこやわんこはそれほど苦しくないと思います。

 

 

というのも、歯医者さんでの治療を思い出してください。

 

ず~~~~っと長時間口を開けっ放しにしておくと苦しくないですか?
何度もうがいをさせてもらえると案外楽で、治療も我慢できるものです。

 

 

にゃんこやわんこも、1口飲むたびに、休憩させてもらえるのであまり苦しそうにしません
ただし、最初は嫌がります。

 

 

 

繰り返す事で、私達 飼い主も飲ませ方が上手になります
そして、飲まされる方のペットも上手に飲むことが出来るようになってくるのです。

 

何度も繰り返すうちに飼い主とペットが共に上手になってくるのです!

 

 

私には出来ない、むりだわ・・・・・ とご相談を良く受けますが
何事も慣れです。

 

 

ポチママも同じです。

 

何度も繰り返して、上手になったのです。

 

動物病院で教わったわけではありません。

動物病院では、経口チューブを使って、流し込む方法をとります。

 

動物病院で勤務していたから出来るという事ではないのです。

 

 

皆さんと犬(わんこ)と猫(にゃんこ)の 同じ飼い主として
自宅でなんとか食べ物を食べさせる事は出来ないかと私が考えた方法です。
つまり、飼い主が出来る方法なのです。

 

 

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スポイトの口の入れ方もその子によって違います。

 

 

・まっすぐ口の奥まで入れないと飲めない子もいれば

 

・横にずらして、奥歯に向かって流し込むと飲みやすそうにする子もいます。

 

・前歯に近づけたら、ペロペロ舐めてくれる子もいます。

こういう子に、奥まで入れる必要はないのです。

 

・横になっている時に、飲ませる方が簡単な子もいます。

 

 

その子が嫌がらずに、一番楽に飲んでくれる方法を探すのも

飼い主様の愛情の成せる技だと思っています。

 

 

少しでも良くなってくれる事を願っています。

 

わからない事がございましたら、お気軽にお尋ね下さい。

 

ポチの家:管理者  ポチママより

 

 
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