食欲が無い犬(わんこ)や猫(にゃんこ)へ流動食の作り方と強制給餌の仕方② / ポチの家

こんな時は

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食べられない子の流動食(強制給餌の仕方)

食欲が無い犬(わんこ)や猫(にゃんこ)へ流動食の作り方と強制給餌の仕方②

 

 

食欲が落ちて、ご飯を食べなくなってしまった犬(わんこ)や猫(にゃんこ)に食べさせるのはとても苦労します。

わんこやにゃんこが自ら食べてくれるのをじっと見ている場合が多いのです。

 

 

「今夜には食べてくれるかもしれないから、今は様子を見ていよう」

 

「明日になれば、少し食べてくれるかもしれない・・・・・」 と、

我が子が食べてくれるのを毎日心を痛めながら待ってしまう人が多いのです。

 

 

「動物は具合が悪いと、食事をすることをやめて自分で治します」
「自分で治すために食べないのだから見守りましょう」

 

と、言う人もいます。私も同感です。

 

 

けれども、全てのケースに当てはまるわけではありません。

 

 

慢性的な場合、また急性でも5日以上食べなければ自ら食べてくれる事をいつまでも待つのは危険だと思います。

 

実際、私が経験した事が、皆様のヒントになったり、お役に立てるかもしれません。

是非、ご参考下さい。

 

 

 

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2009年4月5日より

 

原因不明で食事が出来ずに、痩せてしまった姉夫婦の猫(にゃんこ)を預かって
毎日流動食を作り、強制給餌にてお世話をしています。

 

 

3件の動物病院で検査を受けましたが原因がわかりません。

 

 

いく日も ほとんど食事を食べることが出来ません。

 

1日の食事は、おさしみのひとかけらを1時間かけて食べるくらいです。

 

無理やり口にすれば 嘔吐してしまいます。

 

ほとんど食事が出来なくなってから3ヶ月を過ぎ

 

日に日に痩せてしまい、脱水しています

 

 

背中はもちろんのこと

頭部、手足まで骨の形が分かるほどになってしまいました。

かなり危ない状態でしたので、預かる決意をしました。

 

 

預かっている間、最悪の事態も予想されましたので
姉妹ですから言いにくいことも言ってしまいました。

 

 

「今日、引きとって帰るけどその間に死んだらごめん・・・・・」

 

 

それから
毎日 毎日 病気との闘いが始まったのです!

 

 

嘔吐が出ていたのですが、少量だったら吐かなかったので

 

少しずつ少しずつ、様子を見ながら

決してあせらず

 

缶詰で流動食を作り、スポイトで飲ませることを繰り返しました。

 

 

沢山飲むことが出来なかったので、別に栄養補給を行います。

 

 

・ビール酵母

・ミドリムシ(ユーグレナ人用)

・酵素

・生物ミネラル

 

を流動食に入れて、摂取できたのは 1日量で缶詰半分以下  です。

 

 

肝機能が悪かったので

・ミルクシスル

・乳酸菌 も 加えて。

 

 

 

結論から言いますと、3週間経った今日
2009年4月26日

 

今だに自分から食べることは出来ないのですが
体重も少しだけ増え、元気になってきました♪

 

 

強制給餌の仕方(流動食の飲ませ方)

強制給餌の仕方(流動食の飲ませ方)

 

 

自分から、少し食べ始めましたし、もう安心です。

 

パパとママがとても心配していましたよ。

 

 

送り届けたところです~~♪

 

 

 

実際の流動食を強制給餌させている動画は こちらです

 

 

 
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