| 1 | ■全身のブラッシングをします まず、もつれがないか確認してください。
もつれたままシャンプーしてしまうと、もつれがガッチリ固まってしまってしまいます。
毛玉を見つけるためには、スリッカーやブラシでは駄目です。必ずコームを使って全身をチェックします。隠れた場所は ・わきの下 ・内モモ ・陰部の周辺 ・足先(特に前足) ・耳の後ろ ・膝周辺 ・尻尾
気がつきませんか?ワンコがよく舐めている箇所がもつれやすいんです
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| 2 | ■耳の掃除をしましょう 耳の汚れがひどい時にはイヤークリーナーで洗ってあげます。綿棒で奥まで掃除するのは止めましょう。
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| 3 | ■肛門腺を絞ります
肛門の下に2つありますから、時計の8:40の位置に指を置いて下から押し上げるように絞ります。 色は黄色や緑・茶色だったりその子によって様々です。
飛び散るくらい出ますよ(^。^;) かなりニオイがきついのでお気をつけあそばせ  肛門腺が溜まっていると、お尻を床にズリズリこすりつける動作をします。 また、どんどん肛門腺が溜まってくるとしまいには、破裂してしまいます。肛門の周りは舐めてしまう場所ですし、ばい菌が多い箇所ですから、化膿してやっかいになる事があります。必ず、チェックしてあげましょう |
| 4 | ■全身を濡らします お湯は首から始めて、身体全体をよ〜く濡らします。顔はいやがりますから最後がいいでしょう。
顔にしぶきがかからないようにしましょう! 顔にシャワーがあたるのを嫌がるのは水しぶきが顔にかかるからです。
顔にシャワーを当てる時はシャワーヘッドを密着させると水しぶきが顔にかかりません。これだけでもいやがり方がずいぶん違ってきます。繊細な子は頭や首周り、胸などもシャワーヘッドを密着させて水しぶきが飛ばないようにしてあげると良いですよ。
それでもいやがる時は、スポンジやガーゼなどで流しましょう。 |
| 5 | ■シャンプーしましょう シャンプーは使用方法をよく読んで使います。 体から全体に洗って最後に顔を洗います。
舐めたりすると口の中に入りますから、顔は最後が良いでしょう。 2度洗いをおすすめします。 1度目は簡単に洗って、すすぎも簡単でいいです。 2度目にはよく洗います。1度目のシャンプーの時と、泡立ちがずいぶん違うことがわかりますよ。
内股などはニオイがとれないので良く洗ってください。 目の回り等は、目やにや涙やけで汚れが固まってしまって、なかなか落ちませんよね。ノミとりぐしでブラシをかけてあげると汚れがこそげ取れるように落ちます。 耳の内側、頬の横などもべた付きが落ちにくい箇所です。丁寧に洗いましょう。 |
| 6 | ■すすぎましょう すすぎは充分に! もういいかなーって思ってもさらにあと1回。
上から順番に流さないとシャンプーがまたつきますから、首から身体全体に。 顔はいやがる子が多いので、スポンジやガーゼで流してあげると良いでしょう。
水しぶきがかかる事をいやがりますから、シャワーヘッドを顔に密着させると水しぶきが飛び散らずこれだけでもいやがり方がずいぶん違います。 身体の内側は流しにくいところです。特にわきの下、内股などはシャワーを当てるだけでなく手をつかって
充分に流してあげましょう。 最後に忘れてはいけないのが、目を洗うことです。 手でお湯をすくって目をやさしく洗い流してください。 涙と同じ成分のオプティクリアで洗ってあげる事をお勧めします。
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| 7 | ■アニマー湯で温泉浴 この段階でアニマー湯を使って、温泉治療をしましょう。 健康な子にも使えます! |
| 8 | ■ブルブル 耳に入ってしまった水を出すために、よおーーーく、ブルブルさせましょう。 耳に息をフッ! と吹きかけるとブルブルしてくれます。
しぶきが飛んできますので、飼主さんはペットタオルを広げてガードすると良いですよ♪ |
| 9 | ■タオルドライ よくタオルドライします。ペットタオルをご使用されることをお勧めします。
良く拭いておかないと、ドライヤーが長くなってしまい、ワンコやニャンコに負担になります。 ペットタオルをお湯につけてやわらかくしてから、身体を拭いてあげます。 水気をしぼって繰り返し拭きます。(お湯でやわらかくしないと、冷たくてかわいそうですよ)
全身を3度ほど拭いて、乾いたタオルで更に拭いてあげるとかなり乾いた状態になっています。 冬場はタオルドライを充分にしてあげましょう。 糖尿病の子や心臓が悪い子はドライヤーが負担になります。 命を落とす事故にもつながります。
手早く、短時間にするためにもタオルドライは必要です。 足先が乾きにくいですよね。水は上から下に溜まりますので、体の水分が足先に溜まってくるのです。最後の最後に足先を丁寧に拭きましょう! |
| 10 | ■ドライヤー 乾かす時はスリッカーを使うとフワフワできれいな仕上がりになります。 もつれは無いはずなので、ソフトスリッカーを使用しましょう。
ドライヤーの温度に注意してください。 自分の手にドライヤーの風が当たるようにしていると、熱くなりすぎて火傷をしたりなどの事故が防げます。 ドライヤーを当てている間中スリッカーでブラッシングしつづけます。ずっと手が動いている状態なので、慣れるまではちょっときついかもしれません。
これでショップで洗ってもらった時のようにフワフワになります。 ※スリッカーはケガをさせやすいので、皮膚に当たらないように被毛だけをブラッシングする事が大切です。
力は決して入れないようにしましょう。 ご自分の手をスリッカーで引っかいてみてください。かなり痛いはずです。 ブラッシングを嫌がる子は力の入れ過ぎで痛いんだと思います。 |
| 11 | ■最後に 耳の中をやさしく拭いてあげます。綿棒などで奥まで突っ込むのは止めましょう。 |