犬と猫の幸せって / ポチの家

犬と猫の幸せって

お食事の考え方

犬にはドッグフードしか与えたらいけません
猫にはキャットフードしか与えたらいけません

 

と、一昔前に流行っていました

 

本当にそうなのでしょうか? 

 

今でも、そうお考えの方も多いかと思いますが、
ちょっと考えて見ましょう

 

ドッグフード、キャットフードは何から作られているか原材料を見てみると

 

・牛肉
・ラム肉
・チキン
・七面鳥

 

などなど、人間が食べるものから出来ています。

 

つまり、人間が食べるものを食べてはいけないという理屈が通りません。

 

ある有名な大きなショップさんを訪ねたところ
「ドッグフードを猫に与えてもいいけど、キャットフードを犬に与えたら駄目ですよ」と説明を受けたことがあります。

 

程度にもよりますが、1回や2回 わんこがキャットフードを食べても、にゃんこがドッグフードを食べてもかまわないと思っています。

 

それが主食になって何ヶ月も続くようでしたら、もちろんよくありません。

 

わんこにはたんぱく質過多になりますし、にゃんこはタウリン不足で失明する危険もあります。

 

けれども、食欲が落ちてしまって体重が減ってきた場合、わんこにキャットフードを与えると食べてくれることもあるのです。
にゃんこの缶詰を混ぜたりすると ぐぐっと食欲が出て食べ始めるきっかけになる事もあります。

 

また、その逆もあります。
にゃんこは飽きっぽいところがありますから、味をころっと変えてあげると食べてくれる事も多々あるのです。

 

何でもかんでも
四角四面に捕らえず、臨機応変に対応する事も寛容かなと思うのです。

 

さて、寛容といえばドライフードだけしか与えていない飼い主様も多くいらっしゃいます。
ブリーダーさんにも多いですね。

 

なぜでしょう?

 

・金銭的な面で
・簡単だから
・残しても不潔にならない
・歯の事を考えて
・ぜいたくになるから

 

上記の理由が一番多いのではないでしょうか

私は

 

・ドライフードにはドライフードのメリットと弱点が
・缶詰には缶詰のメリットと弱点が
・手作り食には手作り食のメリットと弱点が

あると思っています

 

ドライフードの場合

<メリット>
・経済的
・栄養面に優れている
・残しても腐敗することなく、清潔である
・歯の為に良い

 

<弱点>
・人間が作り出した加工品である
・腐敗しないにはそれだけの理由がある(添加物など)
・水分不足になりがち

 

 

これは、プレミアムフードと呼ばれているクラスのドッグフードも同様です。
もちろん、ポチの家で取り扱っているドッグフードも同様です。

 

缶詰の場合

<メリット>
・水分が摂取できる
・手作りとドライフードの中間の加工品の位置にある
・美味しい

 

<弱点>
・コストがかかる
・缶を洗う手間がかかる
・残した場合、腐敗して不衛生である

 

 

手作りフードの場合

<メリット>
・なんと言っても新鮮である
・食品のエネルギーが取れる
・美味しい
・水分が摂取できる
・酵素が摂取できる

 

<弱点>
・手間が掛かる
・栄養が偏る
・人間が食べるものを欲しがるようになる
・作り置きをして、レンジを使う

 

 

と言う事から、私は全部併用するのがよろしいかと考えるのです

 

ただ、私は手作り食は大賛成ですが、カロリーや栄養バランスに関しては詳しくないのです。
ですから、栄養のバランスが整っているドライフードを併用する事が良いと思っています。

 

そうは言っても1度のお食事に ドライフード、缶詰、手作りと3種類を用意することはとても大変ですよね。

 

朝は時間がなくて忙しいでしょうからドライフードと缶詰にして
夜は 手作り。

 

朝、食欲が落ちる子も多いので
朝は手作り食にして、夜にドライフード、翌日には缶詰を与えるという形でもかまわないと思います

 

手間がかかってしまうことは苦痛やおっくうになってしまいがちです
結局長続きしないものです。
なるべく、要領よく簡単に続けられる方法を見つけることも大切な要因だと考えます。

 

サプリメントを上手に使って缶詰や手作り食を作ってあげても良いと思います。

 

15年以上元気で幸せに、これからも一緒に暮らすのですから
毎日のお食事は美味しく!

 

15年程度しか生きられないのですから毎日のお食事は美味しく!

 

もっと長生きして一緒に居て欲しいから毎日のお食事は安全な物を!

 

ポチの家のお客様は長生きしよう!
ポチの家のわんこ・にゃんこは元気になろう!

 

サプリの考え方

良質なプレミアムフードを食べている場合、
サプリメントは必要だと思いますか?必要では無いと思いますか?

 

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結論から申し上げますと、私はサプリメントは必要だと考えます。

 

まず、ドライフードだけではどうしても酵素が不足してしまいます。
ドライフードは高温で製造される為に、食品に含まれている栄養や酵素が壊れてしまうのです。

 

人間は発酵食品を食べたり、なま物を食べたりするので酵素を摂取する機会に恵まれているのですが
それでも酵素の摂取は必須だとされています。

 

わんこやにゃんこは尚更です。

 

特に、にゃんこには酵素は必ず上げて欲しいと思います。

 

わんこは、果物やお野菜を食べる子もいます。
けれども、にゃんこはドライフードしか食べない子が非常に多いので、必ずサプリメントとして酵素を与えて欲しいのです。
もちろん、わんこも。
そして、飼い主様もです。

 

オメガ3系の脂肪酸も不足しがちです。
先ほども申し上げましたがペットフードは高温で製造される為に、オメガ3系の脂肪酸も破壊されます。
熱を加えずに圧搾法にて製造されたオメガ3系の脂肪酸をサプリメントに加えてあげると良いと思います。
にゃんこの場合は、動物性;お魚由来の脂肪酸のほうが吸収利用に向いているとされています。

 

抗酸化物質の積極的摂取も必要だと思います。
活性酸素を除去する働きのあるサプリメントを加えてあげることは身体に非常に有益なのです。

 

そして、腸を整えるサプリメントも是非お勧めしています。

 

腸を整える事こそが、長生きの秘訣です。
最近はテレビでも良く放送されているのでご存知の方も多いと思いますが、身体の免疫は70%以上が腸で作られるといわれています。
免疫力をアップする事は、病気にならない予防医学の根本ですから、健康で長生きする為には常に腸のバランスを整えておく事が大切なのです。

 

私は、1週間以上の断食を数回行った事があります。
腸を健康にするためです。
飼い主様や、わんこやにゃんこに強要するつもりはございませんが、非常に身体が軽くなり、体調が良くなる事を経験しています。
体質が変化していく事も体感していますので、腸を健康にする事は紛れもなく重要な事です。

 

本来、生物には ”自分自身の力で治す”という自己治癒力が備わっています。
動物や人間にも自己治癒力というものは備わっているのです。

 

植物にもです。
植物を引っかいて傷をつけた箇所は修復されていますよね。

 

昔は身体の不具合がある場合は、薬草を煎じたりしたものです。
植物に備わっている治癒する力を取り入れて、薬品に頼らずに自然の力で体調を整え、病気と闘い、体を癒したのはそんなに遠い昔の事ではありません。

 

サプリメントと聞くと、あやしいとか宗教的と感じる時代になったのは、自然の力ではない商品が沢山市場に出回っているからです。
また、自然の力に人間の知恵や欲望が手を加えてしまって、まったく別のものに姿を変えてしまったからです。

 

全てを否定してしまうのではなく、良いものを選ぶという目を養う事も今の時代は必要なのだと思います。

 

さて、サプリメントの摂取の仕方ですが
ポチの家には、病気のご相談が数多く寄せられます。

 

そして、今与えているサプリメントをお尋ねしますと
それはそれは、たくさんの数のサプリメントをわんこやにゃんこに与えていらっしゃる方がとても多いのです。

 

中には、栄養や成分的に重複している物もあります。

 

なぜこれだけのサプリメントを与えていらっしゃるのでしょう

 

「お店さんの人に勧められて」 というご回答が一番多いのです。

 

「ネットで検索して、良いと思ったから」というご返事も多いです。

 

インターネットが普及して、携帯が身近になって情報を得る事が容易になったことは非常に便利なのですが
何が重要なのかという事を選択できる目を養う事も必要とされる時代なのだと思います。

 

身体に良いからと、なんでもかんでも摂取させていませんか?

 

毎日毎日、てんこ盛りのサプリメントをご飯に混ぜられて、美味しいわけがありません。

 

人間は味を我慢して飲用することが出来ますが、わんこやにゃんこはそうはいきません。

 

 ご飯にまぜてあげると一番楽なのですが
敏感なワンコやにゃんこは何か混ぜたら途端に警戒して食べてくれなくなります。

 

 また、錠剤は吐き出しちゃうけれど、 液体だったら飲ませやすいとか、錠剤やカプセルだったら飲ませることが出来るという場合もあります。
にゃんこは特に、液体をそのまま飲ませると泡を噴いてしまって非常にかわいそうです。

 

健康の為に、予防の為に飲ませる場合は
費用はもちろん、サプリメントの味や、形状も考慮して選ぶことも大切なのです。

 

しかしながら、病気や体調が悪い場合は、効能を重視しなければいけません。
飲まないから、食べないからと言っている場合ではないので、なんとか摂取してくれるよう工夫が必要になります。

 

元気や食欲がある場合のサプリメントの与え方と選び方、まったく食欲が無い場合のサプリメントの与え方と選び方、
嘔吐がある場合のサプリメントの選び方など
症状やステージに合わせてあげた方がより良いのです。

 

私が動物病院に勤務していた経験や、沢山のわんこやにゃんこを看病してきた経験から
何か皆様にお役に立てるお話しをさせて頂く事が出来るかもしれません。

一人で考え込まないで、お電話でもお気軽にご相談下さい。

 

 
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