猫の歯肉炎・口内炎について① / ポチの家

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口腔内のトラブル

猫の歯肉炎・口内炎について①

 

にゃんこの口内のトラブルは本当に多くて

毎日のようにご相談が寄せられます

 

ほとんどのケースが猫白血病や猫エイズのウィルス感染をしているので

そちらもあわせてケアしてあげる必要があります

ですが口内に痛みがある場合は、ウィルスのケアだけでは全く追いつきません

 

ウィルスケアと口内のケアは別物だと考えても良いくらいです

 

どう言う事かというと・・・・・・

 

そもそも口内炎の原因は猫(にゃんこ)のエイズや猫白血病のウィルス感染による

免疫低下が引き起こす症状ということから、ウィルスのケアを中心に考えるのですが

ウィルスケアだけになってしまいがちです

 

免疫力を高める為のケアです

もちろん、それは大切ですが

猫(にゃんこ)の口内のトラブルはそんな事では間に合わないのです

 

 

猫の歯肉炎、口内炎、舌癌などによる

口内の痛みは私たちの想像をはるかに超えた激痛です

 

痛みを止める方法は現在の獣医さんの処置ではステロイドの投与しか手立てがありません

これは、治療ではなく痛みを軽くしているだけです

痛みはゼロになるわけではありません

 

少し楽になる程度でしょう

当然、免疫力は下がるでしょう

 

それでも、痛みが少し緩和されればまたご飯が食べることが出来ます

 

ステロイドの長期投与は重篤な病気を併発するとしても

それでも使用はやむをえないのかなとも思います

 

たとえそれで寿命が短くなるとしても、猛烈な痛みが少しでも緩和されるのであれば・・・・・

私は、ステロイドの大量投与、長期投与はやむをえないと思います

 

それほどまでに猫(にゃんこ)の口内トラブルはやっかいです

 

 

猫の口内炎、歯肉炎、舌癌などによる口内の痛みは

餓死してしまうほどの激痛です

 

口の中が痛くてごはんを食べることが出来なくなって餓死してしまう猫(にゃんこ)は

非常に多いのです

 

猫の歯肉炎

猫の歯周病

 

 

 

最初は片側から歯茎が腫れたりなどの症状が出ますが

反対側で噛んでごはんを食べてしのぎます

この頃から口臭が少しするはずです

 

だんだんと左右の両側に歯肉炎、口内炎が出来て

痛みの為に、固形物が食べられなくなります

 

次第に缶詰が中心の食事になりますが、それでも缶詰のつぶつぶが

患部に当たると強烈な痛みの為に悲鳴を上げるようになるのです

 

食事をすると激痛となり

食事をする事が恐怖となり

 

食事を見ただけで悲鳴を上げて逃げる子さえいます

 

 

これは、数少ない珍しいケースでは決して無いのです

口内にトラブルを抱えた子は徐々に病変が進行し、このような道をたどる事がほとんどでしょう

 

その前に、死亡してしまうのかもしれません

 

実際にウィルス感染の猫(にゃんこ)をお世話している方にはよ~く解っていただけると思います

 

猫白血病、猫エイズのキャリアの子の飼い主様方

決して大げさに書いているわけではありません

どうか、発症する前から毎日ケアをしてあげてください

 

ウィルス感染の猫(にゃんこ)が発症してしまうと、治ることはほとんどありません

発症する前にウィルスを抑制し、口内のケアを毎日してあげて欲しいのです

 

 

以前のブログで 猫の口内炎、歯肉炎について書いた記事もご参照下さい

http://blog.livedoor.jp/pochihouse/archives/51988707.html

 

長くなりましたのでケアの仕方は次回へ

 

 

 
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