食欲が無い犬(わんこ)や猫(にゃんこ)へ流動食の作り方と強制給餌の仕方④ / ポチの家

こんな時は

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食べられない子の流動食(強制給餌の仕方)

食欲が無い犬(わんこ)や猫(にゃんこ)へ流動食の作り方と強制給餌の仕方④

 

 

 

流動食の与え方は動画で見ていただけます

流動食の作り方と強制給餌の仕方①をご参考下さい

 

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食欲が無い犬(わんこ)や猫(にゃんこ)へ流動食の作り方と強制給餌の仕方①で

嘔吐がある場合には、流動食の強制給餌は適さないと申しましたが

嘔吐がある場合でも、あきらめずに少し試して欲しい事があります。

 

 

 

もしかしたら、固形物を食べたときにだけ嘔吐が出ているかもしれません

水を飲んでも吐かなければ、流動食を受け入れてくれる可能性があるということです。

 

 

 ■水を飲んでも吐かないけれども、フードやおやつを食べたら吐くという場合

 

固形物ではなく、流動食だったら体が受け付けてくれる可能性があります

私が強制給餌をした「ひまわりちゃん」の例が、これにあたります

 

 

量を少なくして様子を見ることがとても大切です。

まずは、流動食を2mlを飲ませて 嘔吐がないか様子をみます。
1時間経って、嘔吐がなければ、次は6ml程あげてみます
(スポイトで 3回です)

 

それから 1時間経っても 嘔吐がなければ
10mlあげてみます
(スポイトで 5回です)

 

  

10mlだったら嘔吐がないけど、20mlだったら嘔吐する というような事もあります
また、1時間以内に飲ませると嘔吐するけど、3時間以上経つと嘔吐しない ということもあります

 

 このように、様子を見ながら時間の感覚を調節したり、
与える量を増やしたり減らしたりすることがとても大切なのです

 

 

そして、この細やかな観察とお世話は飼い主さんだからこそ出来ることです。

獣医さんには、出来ません。

 

私は、犬(わんこ)や猫(にゃんこ)のことは、獣医さんより飼い主さんが一番わかっていると信じています。

 

 

朝の様子、日中の様子、寝ているときの様子、

動き方、歩き方、

ご飯の食べ方や量、水の飲み方や量、

 

毎日毎日愛情がこもった視線で見守っている飼い主さんこそが一番優秀な獣医だと思っています。

 

 

病気を病院にまかせっきりではなく

民間療法など積極的に取り入れて、

西洋医学と民間療法を併用したケアが大切だと私は考えます。

 

 

民間療法の1つ、サプリメントについては

こちら 《サプリメントの考え方》 にも書きましたが

あやしいとか何の価値もないとされている人たちも多くいますが私はそうは思いません。

 

 

自然の力ではない商品が沢山市場に出回ってしまい
自然の力に人間の知恵や欲望が手を加えてしまって、まったく別のものに姿を変えてしまったから
そのような偏見も生まれたのだと思います。

 

 

けれども、医学が発達していない昔は 薬草で病気を治していたのですよね。

現代を生きる私達が、大自然の恩恵を取り入れることになんら抵抗があるはずもありません。

 

 

ケアをしている犬(わんこ)や猫(にゃんこ)と、していない子とでは
違いが出るのは当たり前です。

 

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体力的に、流動食を沢山飲むことが出来ない場合もあります

 

 病気のステージが進行して

流動食を食べさせることも大変になってしまう時がきます。

その場合は、また違う方法で栄養給餌しなければいけません。

 

 

それは また記事を書きます。

 

ご相談はお気軽にお問い合わせ下さい

その際、現在の食事内容をお知らせくださいませ

 

相談フォームはこちら

http://www.pochihouse.net/contents/consultation

 

 

 

 私はたくさんのにゃんこやわんこのお世話をして

最期を看取ってきました。

 

食事をだんだんと受け付けなくなってくると、飼い主として

非常に辛く、体が震える思いです。

 

お気持ちよく分かるつもりです。

 

 けれども、これからこういう症状が出てくるかもしれないとはっきり申し上げます。

 

 

そうする事によって

 

その時に

 

飼い主さんがパニックにならずにすむからです。

 

 

気持ちに覚悟が出来ると; この場合の覚悟と言うのは、

 

しっかり看病をするのだという決意の事です。

 

 

あわてなくてすみます。

 

 

今、どうすれば良いのか

今、何が出来るのか

今、何が必要なのか

 

準備もきちんと出来るのです。

 

 

 少々辛い話を聞くことになるかもしれませんが

覚悟を決めた時の飼い主さんの愛情と言うのは迫力さえ感じます。

 

 

わからない事があれば、いつでもご相談下さい。

出来るだけのお話しをさせて頂きます。

 

 

 

お世話が大変だとは思いますが
生きがいになってきます!

 

頑張って下さい。

 

ポチの家:管理者 ポチママより  

 

 

 

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ポチママさん
 
マージの健康相談ではお世話になりました
 
 
その後、症状が悪化しながらもマージは頑張っていたのですが、
1月31日に天国へ旅立ってしまいました
 
 
 
教えていただいてから流動食やスープのことなど、
準備していたので慌てず対応でき大変助かりました
 
 
ありがとうございました
 
 
しばらくはできないかもしれませんが、気持ちの整理がつき、
新しい家族を迎え入れることができましたら、
またポチママさんのサイトを利用させていただいたりすると思います
 
 
その時はまたよろしくお願いいたします
 
 
東京は今日少しですが雪が降りました
まだまだ寒い日が続きますので、お身体には気を付けてください
それでは
 
 
東京都  M様より
 
 
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ポチの家の 佐藤さんへ
 
この間から、ずっとお世話になっている  太郎のママです。
 
 
太郎が癌だと診断されてから、目の前が真っ暗になり
ポチの家にたどり着いてから ずっとお話しを聞いてもらっていました。
 
 
段々と食べられなくなると聞いていましたので
太郎が徐々に食欲が落ちて痩せてきても
パニックになる事がなかったのは、佐藤さんのおかげだと思っています。
 
 
本当に、本当に ありがとうございました。
 
 
衰弱していく太郎を見ていると、どうして良いのか不安でたまらず
佐藤さんにお電話をした事もありましたが、佐藤さんは私の不安をずっと聞いてくださり
 
これからは こういう方法があるんだよ  と、的確なアドバイスをして頂いて
やっぱり、電話してよかったと思いました。
 
 
太郎が亡くなった時、いつも頼りにしていた佐藤さんには連絡をしておこうとメールをしたら
とてもやさしくて、私のことを思ってくださっているメールが届き、また励まされました。
 
お花が数日して届いて、またうれしさと佐藤さんの思いやりに涙が出ましたが
あの時に、しっかり太郎の看病が出来たのは 佐藤さんがいて下さったからだと思います。
 
 
まだ、太郎がそばにいる感じがして次の犬を飼うことは考えられませんが
もしかしたら、またポチの家にメールをさせて頂く日が来るのかもしれません。
 
 
これからも、日本中の犬や猫の為に頑張って下さい。
 
応援しています
 
 
福岡県  S様
 
 
 
 
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